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マレーシアの病院

日本と違う!マレーシアの救急車/病院電話番号一覧付

私は長いことクアラルンプールに住んでいますが、久々にマレーシアでカルチャーショック(?)を受けた事件がありました。

先日、ある日本の病院経営者の方がクアラルンプールの老人ホーム視察に来られていて、現地に住んでいる日本人の高齢者の方がご入居されている施設の見学に同行することになっていました。


時間通りに、見学予定の施設に到着したのですが、何やら施設の庭付近に十数名の人だかりが・・・


よく見ると、人だかりの中央に学生服を着たチャイニーズマレーシアンの女学生が寝かされていて、顔や手から血を流しています。
そこまで大きな切り傷は負っていませんでしたが、どうやら老人ホームの前で車にはねられたらしく、私達がアポイントを取っていた老人ホームのオーナー(医師)が傷口を消毒してあげたり、お水を飲ませてあげたりしていました。

老人ホームオーナーの医師は私達に対して

「施設の目の前で交通事故があり、いま救急車を呼びました。救急車が来るまでは私が付き添っていたほうがいいから、施設見学は10分程度待ってもらえますか?」

と言ってきたので、

「もちろんいくらでも待ちます」

とお伝えし、しばらく現場の様子をうかがっていました。

家が近くだったらしく、女学生の母親が車で到着。
5分程経って救急車も到着。救急隊員らしき方が出てきて、人だかりの中に入っていきました。

「はぁ、良かった。これで安心だ」
と日本からのゲストとホッとしていたのも束の間。

なんと救急隊員は女学生を救急車に乗せずに、車を出して帰っていくではありませんか・・・
そして、すぐその後、女学生は母親の車に乗せられ、どこかに行ってしまいました。


「???」


私達は意味がわからず、ボ~ッと突っ立っていましたが、老人ホームのオーナーで救急車を呼んでいた医師の一言で何が起きていたのかが状況がわかりました。

医師は、

「私は救急車を呼んであげたんだが、その救急車は公立病院の救急車だった。母親は手術の順番待ちで長時間待たされる公立病院を嫌っていて、娘を救急車に乗せるのを拒否した。自分の車で順番待ちの少ない近くの私立病院へ娘を連れて行ったよ」
と苦笑していました。

一同、「す、すごい・・日本と全然違うね・・・」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今回はマレーシアの「救急車」について書きます。


マレーシアの救急車















以前「マレーシアと日本 医療・病院の違い」というタイトルで、少しだけマレーシア特有の医療・病院制度について書きましたが、マレーシアが日本と大きく違うところは、政府系の公立病院と民間企業系の私立病院でサービスや患者が支払う医療費が全く違うというところです。

マレーシアには国民皆保険制度は無く、私が勝手にこう呼んでいるのですが「国民皆医療制度」が存在します。公立病院受診者限定で政府の一般財源からのサポートを受けることができ、収入の少ない人でも格安で医療を受けることができるため、実質的に全国民が医療サービスを利用できるようになっています。(近年あまりに一般財源が医療費で圧迫され過ぎて、「1care」という国民皆保険制度を作ろうと政府が計画中)


例えば、KL市内に公立病院でHospital Kuala Lumpur =ホスピタルクアラルンプール、通称ホスピタルバサール(「バサール」とはマレー語で大きいという意味)という病院があるのですが、そこは市民が数十円で診察を受けることができるということもあって早朝から長蛇の列ができています。

公立病院は医療の質自体は低くはないですが、医療をサービスという視点で捉えた時に、待ち時間が長いことや建物が古いことがネックになり、中間層~富裕層に敬遠されています。事実、インドネシアやバングラディッシュから来た労働者を除き、日本人をはじめとする外国人居住者は病気になると、ほぼ100%待ち時間が少なくてキレイな私立病院へ行きます。もちろん私立病院は受診料に対して政府のサポートはありませんので、民間の医療保険等に加入していないと、病気にもよりますが、1回の手術で数十万~数百万円実費で請求されたりします。

冒頭で出てきた女学生&母親も、このことを知っていて公立病院行きの救急車を拒否したわけです。


日本で救急車を呼ぶ時は、普通ダイヤル「119」で呼ぶと思います。
マレーシアではこの日本の共通ダイヤルにあたる番号が「999」。

日本と同じように3桁だけの短い番号となっており、政府が指定している番号です。ただし、これは公立病院行きの救急車しか来ないとされており、中間層以上の国民の多くがこの番号とは別の番号で救急車を呼んでいるのです。(先日999の番号に「公立病院しか運んでくれないのか?」と問い合わせてみましたが、「乗車前に私立病院を指定してくれればそこにも運べますよ」という回答が・・・でもいざという時に運んでもらえなかったら怖いし、試せないですね。苦笑)

では、中間層以上の国民や外国人居住者はどの番号に電話しているのか?

日本人がよく行く病院の救急車呼び出し電話番号を下記に記載します。特にマレーシアにお住まいの方、これから移住される予定の方は記事を読んでいただいたこの機会に携帯アドレス帳に登録することを強くオススメします。事故や急病の時に知らないと本当に困りますので。

【マレーシアで日本人がよく行く私立病院の救急車電話番号一覧】

<KL(クアラルンプール)>
■Gleneagles Hospital Kuala Lumpur
グレンイーグルスホスピタルクアラルンプール
03-7785-1919
プチ情報:KLCC付近の病院。とても信頼できる日本人通訳の方がいます。(私が初めて通院した病院)

Pantai Hospital Kuala Lumpur
パンタイホスピタルクアラルンプール
03‐2296-0999
プチ情報:高級住宅街バンサーエリアの病院。日本語を話せるDr.ラウがいます。

Prince Court Medical Centre
プリンスコートメディカルセンター
03-2160-0999
プチ情報:繁華街ブキビンタン付近の病院。ホテル並み。超ベテラン日本人通訳の方が2名もいます。

■Sunway Medical Center
サンウェイメディカルセンター
012-278-1902
プチ情報:日本人学校から比較的近い病院。超ベテラン日本人通訳(元看護師)の方がいます。

<ペナン>
■Loh Guan Lye Specialist Centre
ローガンライスペシャリストセンター
04-226-6911
プチ情報:日本語が通じるマレーシア人通訳がたくさんいます。CEO(女性)は大の日本好き。

<ジョホールバル>
■KPJ Johor Specialist Hospital
KPJジョホールスペシャリストホスピタル
07-220‐7505
プチ情報:マレーシア最大手病院グループ。日本語が通じるマレーシア人看護師がいます。

※注意1 上記全て救急ダイヤルになりますので、救急では無い場合は利用しないでください(病院談)もし少し時間に余裕があって、どの病院に行こうか迷ったら、私のメールアドレスがこのブログの上のほうに載ってますのでお気軽にご連絡下さい。当たり前ですが、いつもボランティアで、ご希望に合わせて病院をご紹介しています。(たくさん患者さんから感想をうかがいどこの医師がいいとか情報が蓄積されるようになってきました♪)

※注意2 各病院のホームページや日本人会・大使館の情報を中心に救急ダイヤルを掲載していますが、もし誤りを見つけられたらお気軽にご連絡ください。すぐに修正して更新致します。


最近、自分自身が患者としてマレーシア現地の病院にお世話になることもあり、改めて海外で暮らす際に、病院・救急車の連絡先を知っておくことや医療保険に入っておくことの大切さを痛感しています。

今後も数回にわけて、このブログでマレーシアの病院事情詳細(特に日本人通訳・看護師さんがいるところ)や医療保険(現地の民間医療保険・海外旅行保険・海外旅行傷害保険等)についても書いていきたいと思います。

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マレーシア政府・病院を招いたアジア国際医療交流シンポジウム開催@福岡 その3

先日から書いていた「アジア国際医療交流シンポジウム」ですが、先日無事開催することができました。本当にたくさんの方にご協力いただき、盛大な会となり、皆さんから感謝のメールや次回も案内してほしい等嬉しいお話もいただいています。来場いただいた方・関係者の方、本当にありがとうございました!

今回は写真で会場の様子をご紹介します。

【当日は200名近くの医療関係者・マスコミが来場】
DSC06839

















【聖路加・NTT東日本関東・九州大学から院長・医師の方が壇上に】
DSC06778

















【パネルディスカッションにはマレーシア・シンガポール・タイの病院関係者も参加】
DSC06871

















【マレーシア保健省傘下団体マレーシア医療観光協会MHTC ウォン氏】
DSC06705

















【マレーシアのサンウェイメディカルセンター ナディア氏】
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今後も少しでも日本を含めたアジア(特にマレーシア)の医療・介護を良くするために、いろいろな形で貢献していきたいと思います!

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マレーシア・クアラルンプール高級老人ホーム設立速報

先日、KPJの高齢者施設開設表明ニュースをブログに書きましたが(「マレーシア病院大手KPJヘルスケアグループが老人ホーム開設表明」)早速、KPJヘルスケアの本部の方とお会いしてお話を聞きました。

面談場所はアンパンにある「KPJ Ampang Puteri Specialist Hospital」。実は、クアラルンプールで高級老人ホームの設立を計画している場所は、この病院の隣接する土地でした。

 DSC02781

CG映像を見せていただきながら、説明をしていただきましたが、最初に今の病院を一部立て替える形で高層ビルを建設し病院をリニューアルさせます。その後、隣接する土地に富裕層や外国人向けの高齢者施設を建設するようです。

設立は今から2年後の2014年を予定(結構すぐですね)。現在、KPJグループはオーストラリアで高齢者介護事業(老人ホーム事業)を行っており、そこで培ったノウハウをアンパンの施設にも取り入れるそうです。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、このアンパン地域は韓国人の方が多く住むエリア。
韓国人の介護施設入居のニーズもあるらしく、マーケティングの責任者は鼻息荒く計画を語っていました。

↓この病院には日本人の通訳はいませんが、グランドフロア(1階)には韓国人専門相談室があり韓国人通訳の方が常駐しています。

3

今から2年後はそう遠くない未来。楽しみです。
また、最新の情報が入ればここで紹介するようにします。 


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マレーシアとシンガポールの病院比較 その1

先週、シンガポールの病院の視察に行ってきました。訪問させていただいた病院は、シンガポール最大の公立病院と私立病院、また日本人の方に最も人気のある都心部の病院でした。

一番驚いたのは、建物や医療設備のスペックの高さ。マレーシアの場合、私立病院はかなり綺麗な病院が多く設備もしっかりしている一方で公立病院は古かったり汚かったりするところもたくさんあります。私がよく訪問しているマレーシア最大の公立病院もそこまで綺麗ではありません。。。それに対してシンガポールは私立病院・公立病院ともにホテルのような造り。またほとんど最新の設備が導入されていて圧倒されました。

シンガポールの病院運営方法はマレーシアとほぼ同じで、私立病院の場合、医師が病院からクリニックスペースを借りて個人営業をしている形です。なのでクリニックスペースは医師が自由にインテリアデザインを考えることができ、私が健康診断などで通っていた東京の綺麗なクリニックと同じ雰囲気。清潔感があってスタッフの方も感じが良かったです。

photo (3)

興味深かったのは、シンガポールの病院経営はほとんど不動産グループが行っているということ。賃貸で場所貸しをしている形態はまさに不動産業と同じですから、もともと持っているノウハウを活かせる部分が多いのだと思います。マレーシアでも不動産会社が病院を経営しているケースも多く存在します。不動産会社は病院経営コンサルなどを使っているところもあるようで、やはり不動産業としてではなく医療業としてどう病院を運営していくか試行錯誤しているようです。

マレーシア・シンガポール・インドネシアと様々な国をまわって思うことですが、国民皆保険制度が無いため、日本と比較してかなり病院の収益構造(収益獲得方法含め)が違います。保険制度で雁字搦めになっていない分、収益を獲得するプロセスに政府が介入していない部分が多く、そこに対してもし何かいいサービスが提供できれば、私のような外国人でも入り込む余地が十分あると強く感じました。

次回はシンガポールの日本人向けの病院が、マレーシアのそれとどう違うのかご報告します。

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昨年のマレーシアの医療ツーリズム収入は約137億円

マレーシア医療旅行評議会(MHTC)のメアリー・ウォン議長は、2011年の医療ツーリズム(医療観光)収入が前年比34.5%、医療ツーリズム参加者が同47.2%にそれぞれ増加したと発表しました。医療ツーリズム収入総額は過去最高の5億977万リンギ(約137億円)に上り、医療ツーリズム参加者は57万8,403人に達しています。訪問先を州別で見るとペナン州が49%で最も高く、首都圏クランバレーが21%、マラッカ州が10%となっています。 (なぜペナンがここまで多いのが気になりますのでまた調べてみますね)当初の見通しは収入が4億3,100万リンギ(約116億円)で、参加者は40万人だったため大幅に見通しを上回った形になります。

マレーシア政府は5年後までに医療ツーリズムで来馬する外国人を100万人にすることを目標にしています。前回のブログ「マレーシアと日本の医療費比較」でも少し触れましたが、多くのマレーシア国民が利用する公立病院は政府の一般財源から診療費などが支払われています。一方私立病院では一般財源は使われず、実費もしくは民間の医療保険・海外旅行保険を富裕層や外国人が使い診療費を払う形になります。つまり、政府としては公立病院からよりも私立病院からのほうが貴重な財源を使わずに医療費収入を得やすいわけです。

且つ医療ツーリズムとなれば、治療の間、本人や家族が食事をしたりホテルに泊まったりしてマレーシアにお金を落としてくれます。そのため保健省(日本の厚生労働省)だけでなく観光省も医療ツーリズム促進をバックアップしています。特にマレーシアは3民族がいるため、食事に関しても言語に関しても安心できる要素が多いのでしょう。マレー人はムスリムなのでアラビア半島の方も食事や文化に不自由を感じることなく過ごせるそうです。

※余談ですが、先日お邪魔した大手私立病院にアラビア系の患者さんが来て、入院前にフロアにいる看護師さん全員に日本円で1万円くらいのチップを配っていたそうです。あちらのお金持ちはスケールが違いますね(笑) 

医療ツーリズムに対して政府が強いリーダーシップを示して強化しているシンガポールやタイにマレーシアが追いつけるのか。 注意深くウォッチし続けたいを思います。

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アジア各国と比較したマレーシアの平均寿命
マレーシア初の最低賃金制度導入決定
日本の介護・医療は産業構造を変える
マレーシアのIT環境(検索エンジン・SNSのシェア)
マレーシア人の介護事情 
マレーシアの医療ツーリズム外国人別売上
マレーシアの医療業界・医療機器・医薬品市場規模
マレーシアで開催された「健康的な年のとり方フェア」に参加
マレーシアとシンガポールの病院比較 その2
マレーシアとシンガポールの病院比較 その1
マレーシアの最低賃金
マレーシアと日本 医療・病院の違い
昨年のマレーシアの医療ツーリズム収入は約137億円
マレーシアと日本の医療費比較
シンガポール医療・介護 今後5年間の政策
書籍「マレーの虎 ハリマオ伝説」
マレーシアの新卒看護師就職難問題 
マレーシア モントキアラ ひばりクリニック
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