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2016年08月

「Introduction to Abdominal Ultrasound workshop」が開催されました。

2016813日に「Introduction to Abdominal Ultrasound workshop」が開催されました。超音波検査手技・技術の習得を目指すマレーシアのローカルドクターを対象に弊社が開催したworkshopです。おそらく、ここマレーシアクアラルンプールでは初めての試みだと思います。

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欠席者はゼロ、申し込み〆切後も多くの問い合わせがありましたがお断りさせていただいた状況です。超音波の台数と時間を考えて募集人数を制限しました。ベーシックコースでは座学は行わず、朝から夕方まで実技指導のみを行いました。workshop終了までに一通りのスクリーニング検査が行えるように指導し実技試験を最後に行いました。今後も継続的にworkshopを行う予定です。

ドラッグストアにクリニック:イオンが国内初、地場大手と提携

イオン・マレーシアは傘下のドラッグストア「イオン・ウエルネス」で、医師や看護師が常駐する店内クリニックを開業する。地場クリニックチェーン最大手クォリタス・グループと業務提携した。スランゴール州のチュラスセラタン店で8月8日、初めての店内クリニックが営業を開始する。クリニック併設型ドラッグストアは、マレーシアで初めての例となる。

 

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イオン・ウエルネスのチュラスセラタン店は、イオン・チュラスセラタン・ショッピングセンター(SC)内に立地。店舗面積は、同社の平均的な店舗面積である250平方メートル弱を上回る420平方メートルで、クリニックはそのうち106平方メートルとなる。

 

■イボ除去の小手術や血液検査も

 

クリニックでは、医師、看護師、薬剤師、栄養士が常駐する総合診療科を設置し、医師は診察や予防接種から、イボやホクロの除去などの小手術までを手掛ける。また、医師の診療や投薬のみではカバーできない分野については、薬剤師が採血や血液検査、血圧や体重測定、心疾患リスクの判定などをもとに、薬物治療や生活改善指導を行うなどのサービスを提供するという。

 

イオン・ウエルネスは現在、首都圏やマラッカ、ジョホール、ペナン州などを含むマレー半島部で45店舗を展開している。マレーシアには国民皆保険制度がない。また、マレーシア保健省のデータによると、医療施設数は人口10万人当たり約7施設と非常に少なく、受診にも時間がかかるのが実情だ。その一方で、一定の分野では医師による処方箋がなくても薬剤師の判断で薬や処方できることから、薬剤師の役割は日本と比した場合にも大きいという。

 

イオン・ウエルネスはこうした状況を受け、これまでにも、薬剤師がいる調剤薬局を既存の12店舗に併設してきた。同業の香港系ドラッグストア「ワトソンズ」や「ガーディアン」にもこうした調剤薬局併設店はあるが、医師や看護師がいるクリニックを備えたサービスは展開していない。イオン・ウエルネスは、SC内で365日営業するドラッグストアでの買い物に合わせ、気軽に短い待ち時間で利用できるクリニックを設けることで、顧客の利便性を向上でき、付加価値にもなると判断した。

 

■店舗はバリアフリー対応

 

イオン・ウエルネス・チュラスセラタン店の従業員数は、医師、薬剤師合わせて12人。診療の待ち時間や終了後に、薬剤師や栄養士による助言を受けてサプリメントや衛生用品など、必要な商品をすぐに買い求められるようにするという。品ぞろえでは、オーガニック食品やシャンプー、スキンケアグッズ、アレルギー特定原材料を含まない食品、自然食品などを充実した「オーガニック&ナチュラルコーナー」を展開する。また、高齢者や身体に障害を持つ顧客が最短距離でクリニックに入れるよう、駐車場側にスロープ付きの入り口を設け、クリニック専用の駐車場を整備するなどの対応も行っている。

 

イオン本社の広報担当者は、チュラスセラタン店での状況を見た上で、今後の拡大などを検討することになるが、第2号店の開設時期などは未定だとしている。

NNA 2016/07/26

ひばりクリニック、ペナンに分院

- ひばりクリニック、ペナンに分院 -

- 日本品質売りに医療観光も視野 -

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マレーシア・クアラルンプール(KL)の医療機関「ひばりクリニック」が、ペナン州分院を年内に開業する予定だ。同州初の日系医療機関となる。高水準の医療ときめ細やかなサービスを備えた「日本ブランド」をアピールし、日本人のみならず地元市民、そして近隣国からの医療観光客の取り込みも狙う。心療内科や婦人科など、近年ニーズの高まっている診療科目の導入も進めていく。

「ひばりクリニック・ペナン」は、ペナン州の中心部ジョージタウン、ショッピングモールのガーニーパラゴン近くに立地する。KLのモントキアラ本院と同じく、子どもから大人までを対象とする総合診療科を中心とし、医療知識のある通訳スタッフを介した日本語での診察も可能だが、ペナン分院では小児科・内科・心療内科・婦人科も設ける予定だ。マレーシア人の医師が常勤し、平日のほか土日祝日も診察を行う。現在は医院が入居する建物の改装作業が急ピッチで進めており、9月以降の早い段階での開業を目指している。同医院の売りは、KL本院と同じく、日本水準の医療サービスだ。高い技術を持つ医師を揃えることはもちろん、窓口や電話でのていねいな対応、成分や副作用などの詳細な情報提供を伴う薬の処方などを行う。同クリニックの藤井達樹ダイレクターは、こうした日本では当然の医療サービスも、マレーシアで提供すれば「大きな差別化」になると強調する。ただ、医師の能力に大きなばらつきがあること、薬の規格や用量が日本と違うため処方に特別な配慮がいることなど、日本水準の実現には困難も多い。

- 医療観光も視野に -

ペナン分院では、医療観光の需要にも応える考えだ。ペナン州は「医療観光地」として人気を集めており、来訪した外国人患者数は、州政府の2014年統計では、約35万人に上っている。特にマラッカ海峡対岸のインドネシアからの患者が多く、日帰りでの来訪者も多いという。藤井ダイレクターは、開院当初は地元住民と在住日本人の取り込みを進めるものの、ペナンで医療業務を行うからには、「いずれは医療観光にも取り組む必要がある」と説明。日本ブランドが強みになるとみている。

NNA ASIA 8/1

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